JBCF 群馬ロードレース8月大会 Day-2

JBCF 群馬ロードレース8月大会 Day-2 120km(6km x 20周)

昨日の同じ群馬CSC。
昨日より距離が増えて120km。

昨日と同じく、積極的に攻めていく。

スタートは快晴で気温も高い。
またもや雷雨の予報が出ていて、雷が鳴り始めてらレース距離の短縮もあり得るので、基本的には前待ちが有利。

マスドスタートで、スタートラインからスタート。
昨日と同じく、速いペースが続く。
何度も抜け出しを試みるも、なかなか決め切れず。

雷雨が来てレースが短縮するのか、予定通り最後までやるのか、なかなかに難しい。
無線からの情報では当分の間は大丈夫そう、予定通り120km走る前提で動く方向にスイッチ。

数え切れない抜け出しや分裂を経て、大喜の5人逃げが決まる。
選手を送り込んでいないブリッツェンとヒンカピーがコントロールして、30秒差をキープ。

ラスト6周、展開を厳しくするために元喜が大喜たちへブリッヂをかける。
そこから再びの打ち合いが再開。

前半の動きが響いてきて、流れに乗るのと抜け出しを埋めるので一杯。
前では目まぐるしく展開が変わってるっぽいが、全然ついていけてない。

ラスト1周に入る登りでオールアウト。
遅れてゴールした。

高速化するレース、展開に絡んでいくのにもう2段くらい調子上げなければ。

コメント

  1. JBCF群馬ロードレース8月大会の二日間、お疲れ様でしたー!!。
    今回もスタート直後は激しいアタック合戦が起きていたようですが、大喜選手含む5人の逃げが決まったあと、残り2周ぐらいまでは動きはないのかな?と思いきや、ラスト6周辺りから更にガンガンと動きがあり、(配信で)観ている観客としては盛り上がることこの上なくテンションが上がりましたが、選手の皆さんは本当にお疲れ様でしたA(´∀`;)。
    途中、椿選手が遅れ気味となってハラハラしつつも固唾をのんでおりましたが、その後無事にみんなと合流できたようでホッといたしました。
    あとから元喜選手のブログで知ったのですが、メカトラブルが起きていたのですね。お疲れ様でした。
    次はバンクリーグ?は不明ですが、広島ですね。
    コースは去年の経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップがあった中央森林公園サイクリングコースで、これまたなかなかにアップダウンの激しそうなコースですが(去年の経産旗杯も出走者82名完走者32名のサバイバルなレースでした)、頑張ってください!!。
    応援いたしておりますですよ~!Fight~~!!。
    ٩( ᐛ )و \(*^o^*)/ ٩(ˊᗜˋ*)و

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