
International Tour de Banyuwangi Ijen UCI2.2 1st stage 133km
大気汚染による飛行機出航キャンセルや空港閉鎖などにより、SIAKからの移動は困難を極め、果たしてスタートまでに間に合うかという瀬戸際まで追い込まれた。
しかしスタッフのご尽力により、なんとか無事にスタートラインに立つことができた。

身を粉にして命を削りながらも、ストレスなくスタートできるよう準備を整えてくださったスタッフの方々に応えるためにも、より一層走ることへの責任で身が引き締まった。
コースのレベルも面子のレベルもSIAKより上がった今レース。
何よりも初日が重要。
それぞれの調子と動きを確認して、いざスタート。

風と登りで、なかなかパンチの効いたコース。
激しい出入りで20km過ぎ、登り基調の区間でマルコス達5~6人が抜け出す。
自分のカウンターでの動きであったので、反応が遅れてしまった。

マルコスが入ったのでここは焦らずに、脚を使わずに前に合流できたらそれで良いし、そのまま行ったら行ったでかなり良い状況。
アタックについていくのを繰り返し、最終的に10人の逃げになった。

集団はなぜか2枚いれているはずのサプラが、恐らく差が開きすぎないようにコントロール。
50km過ぎくらいからTianyudo HotelとTaiyuan Miogeeが共同コントロール。
結構良いペースで行くが、差は5分前後であまり変わらず。
80km地点の3級山岳を越えて、123km地点の最後の山岳へ差し掛かる。
道も車一台分の細さで荒れているので、登り口までに位置取り。
何か起こるかと警戒するが、前にエースを送り込んでいるキナンと右京が集団前方を占めたので何も起こらず。
頂上が近づく頃に、右京のベンジャミ選手がアタック。
トマとサルバが反応。

少し埋もれてしまい反応が遅れたが、頂上までにギリギリ合流。
8人?の追走グループになった。
キナンとしては3枚も入っているし、前にマルコスもいるし、かなり美味しい展開。

先頭は4分20秒で逃げ切り。
マルコスが4位。

ゴールまで一気に下るだけであったが、イラン勢が猛追してきてゴールまで3kmほどで吸収される。
そのまま集団スプリントに持ち込まれ、ちょっと位置取りミスして集団10番手。

マルコスは山岳リーダーも獲った。
脚の感触もビビっていたほど悪くなく、少し安心。
逃げ決まる瞬間に無理して反応してればとか、また色々と考えてしまうが、チームの状況としては悪くない。
明日もゴール前に20分ほどの峠越え。
まぁしかし、やっとゆっくり眠れるぜ...
ぐわぁんばってください
返信削除ありぐゎとうございます!
削除長い1日でした 笑